午後の東京外為市場でドル・円は1ドル=112円70銭近辺で推移。岸田首相は、本日の所信表明演説で課税の見直しは、分配政策の選択肢の一つであり、賃上げ税制の強化を優先する姿勢を示した。



一方、東京株式市場は日経平均が426.3円高と高値圏での推移が続いている。金融課税強化の先送りやマレーシアの移動制限解除によるサプライチェーンの回復への期待感が相場を下支えしているもようだ。また、ソフトバンクG<9984>、ファーストリテイリング<9983>など指数に寄与度の高い銘柄が上昇しており、相場をけん引しているもようだ。