12日午前の東京市場でドル・円は上げ渋り。日米金利差拡大への思惑でドル買い・円売りが先行し、一時113円50銭近くまで値を切り上げた。一方、日経平均株価は下げ幅を拡大したほか、上海総合指数や香港ハンセン指数は弱含み、アジア株安を嫌気した円買いが主要通貨の重石となった。





ここまでの取引レンジは、ドル・円は113円26銭から113円48銭、ユーロ・円は130円85銭から131円09銭、ユーロ・ドルは1.1548ドルから1.1558ドル。



【要人発言】

・鈴木財務相

「国際課税、課税上の対応に関する歴史的合意を強く歓迎」



【経済指標】

・日・9月国内企業物価指数:前年比+6.3%(予想:+5.8%、8月:+5.8%←+5.5%)