12日の東京外為市場でドル・円は反落。米10年債利回りの時間外の上昇を受けドル買いが先行し、朝方の取引で113円49銭まで値を切り上げた。その後は日経平均株価などアジア株安を嫌気した円買いで、ドルは早朝の安値を下抜け113円00銭まで値を下げた。



・ユーロ・円は131円10銭から130円75銭まで下落した。

・ユーロ・ドルは1.1552ドルから1.1570ドルまで値を上げた。



・17時時点:ドル・円113円20-30銭、ユーロ・円130円90-00銭

・日経平均株価:始値28,458.88円、高値28,468.88円、安値28,166.38円、終値28,230.61円(前日比267.59円安)



【要人発言】

・岸田首相

「為替変動が企業に及ぼす影響を注視する」

・鈴木財務相

「国際課税、課税上の対応に関する歴史的合意を強く歓迎」



【経済指標】

・日・9月国内企業物価指数:前年比+6.3%(予想:+5.8%、8月:+5.8%←+5.5%)

・英・6-8月ILO失業率:4.5%(予想:4.5%、5-7月:4.6%)