14日の東京外為市場でドル・円は小じっかり。早朝に113円21銭を付けた後、日経平均株価などアジアの主要指数が堅調地合いとなり、円売り優勢でドルは上昇基調に。また、今晩の株高観測で円売りが続き、午後の取引で113円59銭まで値を切り上げた。



・ユーロ・円は131円27銭から131円74銭まで上昇した。

・ユーロ・ドルは1.1588ドルから1.1612ドルまで値を上げた。



・17時時点:ドル・円113円30-40銭、ユーロ・円131円50-60銭

・日経平均株価:始値28,264.41円、高値28,576.68円、安値28,234.01円、終値28,550.93円(前日比410.65円高)



【要人発言】

・易綱中国人民銀行総裁

「中国のインフレは全般的に緩やか」

「穏健な金融政策は柔軟性を備える」

・ボウマン米FRB理事

「債券買入れ縮小は年内開始を支持。11月が望ましい」

「緩和政策を続ければ、インフレ期待へのリスクに」

・野口日銀審議委員

「感染症が収束しても2%物価目標実現にメドをつけ緩和縮小するまで相応の時間」



【経済指標】

・豪・9月失業率:4.6%(予想:4.8%、8月:4.5%)

・豪・9月雇用者数増減:-13.80万人(予想:-11.00万人、8月:-14.63万人)

・中・9月消費者物価指数:前年比+0.7%(予想:+0.8%、8月:+0.8%)

・中・9月生産者物価指数:前年比+10.7%(予想:+10.5%、8月:+9.5%)