(13時50分現在)



S&P500先物      4,446.00(+17.00)

ナスダック100先物  15,093.25(+56.00)





グローベックス米株式先物市場でS&P500先物、ナスダック100先物は堅調、NYダウ先物は120ドル高。NY原油先物(WTI)は一段高となり、本日の米株式市場は買い先行となりそうだ。





14日の主要3指数は強含み。ナスダックは大幅続伸、5日ぶりにプラスへ転じたダウは534ドル高の34912ドルで取引を終えた。主要企業の7-9月期決算で好業績が示されたほか過度なインフレ懸念が後退し、投資家心理を改善させている。この日発表された新規失業保険申請件数はコロナ禍後初めて30万人を下回り、雇用情勢の改善が好感された。また、長期金利の低下でハイテク株買いが優勢となり、指数を大きく押し上げた。





本日は上げ渋りか。前日大幅高の反動で、週末に向け調整売りに警戒したい。今晩発表の小売売上高は2カ月ぶりにマイナスへ転じるほか、NY連銀製造業景気指数は鈍化するとみられ、株買いを抑える要因に。その後のミシガン大学消費者信頼感指数速報値は改善が予想されるが、当局者からのタカ派的な見解が早期引き締めへの思惑につながり、一段の買いは縮小しよう。一方、ゴールドマン・サックスが好業績なら金融株買いは継続の見通し。