2日のニューヨーク外為市場でドル・円は113円65銭から113円94銭まで上昇し引けた。
米連邦準備制度理事会(FRB)が開催中の連邦公開市場委員会(FOMC)で資産購入策の縮小開始が決定されるとの思惑が強まりつつあり、大規模緩和を徐々に正常化に向けて修正するとの見方に伴うドル買いが優勢となった。

  


ユーロ・ドルは1.1608ドルから1.1575ドルまで下落し引けた。
ドイツ10月製造業PMI改定値が予想外に速報値から下方修正され3カ月連続の低下で年初来最低となったほか、ユーロ圏10月製造業PMI改定値も予想外に速報値から下方修正され4カ月連続の低下となるなど低調な経済指標を受けてユーロ売りが優勢となった。

  


ユーロ・円は132円11銭まで強含んだのち、131円75銭まで反落。

 

ポンド・ドルは1.3664ドルから1.3606ドルまで下落した。



ドル・スイスは0.9125フランから0.9150フランまで上昇した。






[経済指標]
・特になし