NY外為市場では朝方発表されたADP雇用統計を受けたドル買いが継続した。

ドル・円は113円72銭の安値から113円94銭まで上昇し心理的節目となる114円を再び伺う展開となった。ユーロ・ドルは1.1590ドルから1.1573ドルまで下落し1日来の安値を更新。ポンド・ドルは1.3664ドルの高値から1.3646ドルまで反落した。



民間部門の雇用を示すADP雇用統計の10月分は前月比+57.1万人と、伸びは9月+52.3万人から鈍化予想に反して拡大し6月来で最大となる好調な結果となったため、連邦準備制度理事会(FRB)の正常化への修正を正当化させる。



10年債利回りは1.525%から1.545%まで上昇。