(14時20分現在)



S&P500先物      4,653.25(+1.00)

ナスダック100先物  16,163.50(+33.75)





グローベックス米株式先物市場でS&P500先物、ナスダック100先物は小幅高。NYダウ先物は20ドル安、NY原油高は下げ渋り、本日の米株式市場は高安まちまちとなりそうだ。





3日の主要3指数は連日の過去最高値更新。ナスダックは8日連続、ダウは5日連続で上値を伸ばしている。ダウの終値は36157ドルと104ドル高で引けた。好業績を背景とした株買いが続き、強気相場を支えた。また、この日発表されたADP雇用統計やISM非製造業景況指数が予想を上回ったほかPMIも上方修正され、買いを後押し。一方、パウエル連邦準備制度理事会(FRB)は早期利上げに慎重な見方を示し、買い安心感が広がった。





本日は上げ渋りか。FRBは11月から資産買入れの段階的縮小(テーパリング)を開始するものの、早期利上げ観測は一服し株買い基調に振れやすい。決算発表では新型コロナウイルス向けワクチンの需要拡大でモデルナなどが注目され、医薬品の押し上げ要因となる可能性も。一方、今週発表された雇用関連統計は堅調な内容となり、今晩の新規失業保険申請件数が堅調なら好材料となる。ただ、明日の雇用情勢を見極めようと、一段の買いを抑えそうだ。