(14時40分現在)



S&P500先物      4,674.00(+0.75)

ナスダック100先物  16,339.50(+8.75)





グローベックス米株式先物市場でS&P500先物、ナスダック100先物は小幅高。NYダウ先物は20ドル安だが、NY原油高は上昇に転じ、本日の米株式市場は高安まちまちとなりそうだ。





4日の主要3指数はまちまち。ナスダックとS&Pは連日最高値を更新したほか、ダウは調整により6日ぶりに下げに転じたが、下げ幅は33ドルにとどまり36000ドル台を維持した。この日発表された新規失業保険申請件数は予想よりも強く、雇用情勢の改善を好感した買いが先行。また、パウエル連邦準備制度理事会(FRB)が連邦公開市場委員会(FOMC)後の記者会見で早期利上げに改めて慎重な姿勢を示し、金利安を背景に買いが強まった。





本日は上げ渋りか。今晩発表の非農業部門雇用者数は前月比+45.0万人(前回+19.4万人)、失業率が4.7%(同4.8%)、平均時給が前年比+4.9%(同+4.6%)と予想される。新規失業保険申請件数に先立って発表された今週のISM非製造業景況指数とADP雇用統計も堅調な内容で、雇用統計が想定通り改善すれば回復を意識した買いが先行しよう。ただ、企業の好業績で買いは継続するものの、週末に向け短期的な調整が指数の上値を抑えるとみる。