8日の東京外為市場でドル・円は小じっかり。米10年債利回りの持ち直しでややドル買いが先行。また、国内勢によるドル買いが継続し、朝方の113円36銭から午後には113円67銭まで値を上げた。その後は材料難となり、113円半ばでもみ合う展開が続いた。



・ユーロ・円は131円03銭から131円43銭まで上昇した。

・ユーロ・ドルは1.1570ドルから1.1553ドルまで値を下げた。



・17時時点:ドル・円113円50-60銭、ユーロ・円131円20-30銭

・日経平均株価:始値29,735.45円、高値29,735.45円、安値29,507.05円、終値29,507.05円(前日比104.52円安)



【要人発言】

・日銀金融政策決定会合・主な意見(10月27-28日)

「足元の円安は各国の物価上昇率や金融政策姿勢の違いを反映」

「実体経済や金融市場を通じた様々な波及経路を考慮する必要」

「現在の金融緩和を粘り強く続けることで経済を下支えしていく必要」



【経済指標】

・日・月景気動向指数・先行速報値:99.7(予想:99.8、8月:101.3)

・スイス・10月失業率:2.5%(予想:2.6%、9月:2.6%)