NY外為市場ではドル売りが再開した。朝方はブラード・セントルイス連銀総裁が経済や労働市場に強気の見方を示し、2022年2回の利上げ予想を示したため一時ドル売りが後退。しかし、連邦準備制度理事会(FRB)のクラリダ副議長が利上げ検討には程遠いとの見方を示し、利上げの条件を達成するのは2022年末になるとの見解を示すとドル売りが再開した。



ドル・円は113円42銭へ強含んだのち、113円12銭まで下落。ユーロ・ドルは1.1565ドルへ反落後、再び1.1578ドルへ上昇した。ポンド・ドルは1.3528ドルから1.3550ドルまで上昇した。