8日のニューヨーク外為市場でドル・円は、113円43銭から113円08銭まで下落し、113円22銭で引けた。エネルギー価格の上昇に連れた商品通貨高でドル売りが優勢となったほか、米連邦準備制度理事会(FRB)による早期利上げの可能性は高まっていないとの見方は変わらず、ドル売りがやや優勢となった。



ユーロ・ドルは1.1564ドルから1.1595ドルまで上昇し、1.1587ドルで引けた。ユーロ・円は131円34銭から130円90銭まで下落した。ポンド・ドルは1.3529ドルから1.3580ドルまで上昇した。市場の根強い英国中央銀行による12月利上げを織り込むポンド買いが続いた。ドル・スイスは0.9158フランまで上昇後、0.9129フランまで下落した。