10日午前の東京市場でドル・円は112円80銭台で推移。日経平均は88円安で午前の取引を終えた。中国本土株式は弱含みとなっており、リスク選好的なドル買いは引き続き抑制されている。ただ、日本時間10日夜に発表される10月米消費者物価指数に対する関心が高いことから、ドル・円は112円台後半で下げ渋る状態が続くとみられている。ここまでの取引レンジは、ドル・円は112円81銭から112円96銭、ユーロ・ドルは、1.1589ドルから1.1595ドル、ユーロ・円は130円74銭から130円95銭で推移。