10日の東京外為市場でドル・円は切り返し。日経平均株価の弱含みを受けた円買いでドルは112円後半から112円77銭まで値を下げた。ただ、今晩発表の米消費者物価指数は高水準が予想され、利上げ観測を背景にドル買いが優勢となり夕方にかけて113円09銭まで切り返した。



・ユーロ・円は130円95銭から130円65銭まで下落した。

・ユーロ・ドルは1.1595ドルから1.1565ドルまで値を下げた。



・17時時点:ドル・円113円00-10銭、ユーロ・円130円80-90銭

・日経平均株価:始値29,209.06円、高値29,296.88円、安値29,080.04円、終値29,080.52円(前日比183.27円安)



【経済指標】

・日・10月マネーストックM3:前年比+3.7%(予想:+3.7%、9月:+3.8%)

・中・10月消費者物価指数:前年比+1.5%(予想:+1.4%、9月:+0.7%)

・中・10月生産者物価指数:前年比+13.5%(予想:+12.3%、9月:+10.7%)

・独・10月消費者物価指数改定値:前年比+4.5%(予想:+4.5%、速報値:+4.5%)



【要人発言】

・ブラード米セントルイス連銀総裁

「来年2回の利上げを予想」

「予測は時間の経過とともに変化する可能性がある」