11日午後の東京市場でドル・円はやや失速し、114円を小幅に下回る水準へ値を下げた。米インフレ高進で連邦準備制度理事会(FRB)の早期利上げ期待が続くものの、前日からのドル買いは一服し、一段の上昇は抑制されている。また、114円台では強い売りが意識されやすい。





ここまでの取引レンジは、ドル・円は113円86銭から114円15銭、ユーロ・円は130円71銭から131円00銭、ユーロ・ドルは、1.1464ドルから1.1488ドル。