16日の東京外為市場でドル・円は反落。米10年債利回りの失速でドル買いは後退し、114円31銭まで上昇後は値を下げる展開に。また、日経平均株価が30000円の大台から遠のき、後場の取引で下げに転じた場面で円売りが縮小し、ドルは114円10銭まで弱含んだ。



・ユーロ・円は129円68銭から130円08銭まで上昇した。

・ユーロ・ドルは1.1360ドルから1.1386ドルまで値を上げた。



・17時時点:ドル・円113円

90-00銭、ユーロ・円130円40-50銭



・日経平均株価:始値29,749.71円、高値29,960.93円、安値29,681.25円、終値29,808.12円(前日比31.32円高)



【要人発言】

・豪準備銀行11月理事会議事要旨

「インフレ目標を達成するまで金利を引き上げない」

「高度に支援的な金融環境を維持することにコミットする」

・ロウ豪準備銀行総裁

「最初の利上げは2024年より前になりそうにない」

「物価目標への進展が早まれば24年より前に利上げもありうる」



【経済指標】

・日・9月第3次産業活動指数:前月比+0.5%(予想:+0.8%、8月:-1.1%←-1.7%)

・英・7-9月ILO失業率:4.3%(予想:4.4%、6-8月:4.5%)