ブラード・セントルイス連銀総裁はブルーンバーグTVのインタビューに答え、コアPCEがかなり高く、連邦準備制度理事会(FRB)はテーパーを加速するなど、よりタカ派的に行動すべきだとの考えを示した。また、市場の金利見通しに同意、経済次第だが2022年に2回の利上げを予想しているとした。さらに、利上げ以外でもタカ派寄りの行動ができるとし、テーパー終了を待たずに利上げも可能だと指摘した。



米国債相場は10月小売りや鉱工業生産などの予想を上回った結果を受けて続落。10年債利回りは1.63%まで上昇した。ドル・円は114円59銭まで上昇し1カ月ぶりの高値を更新。年初来の高値114円70銭を試す展開となった。ユーロ・ドルは1.1370ドルから1.1330ドルまで下落し9月末以来の安値を更新した。