(14時40分現在)



S&P500先物      4,693.75(-2.25)

ナスダック100先物  16,288.00(-12.75)





グローベックス米株式先物市場でS&P500先物、ナスダック100先物は小幅安。NYダウ先物は変わらず、原油相場は軟調となり、本日の米株式市場は売り先行となりそうだ。





16日の主要3指数は反発。ナスダックは堅調地合いとなったほか、ダウも小幅ながらプラスに転じ54ドル高の36142ドルで取引を終えた。この日発表された小売売上高は予想外に強い内容となり、回復期待が高まった。また、決算発表したホームデポの好業績を受け小売関連が買われ、相場をけん引。ただ、足元の堅調な経済指標で連邦準備制度理事会(FRB)による早期利上げ観測が強まり、ダウは終盤にかけて上げ幅を縮小した。





本日は下げ渋りか。今晩はウォラーFRB理事など当局者による講演や討論会での発言機会が予定され、強い経済指標を背景にタカ派的な発言が聞かれれば、早期利上げへの思惑から株買いは後退しよう。ただ、本日発表されるエヌビディアやシスコシステムズの業績が好調なら、関連セクターを中心に買いが入りやすい。また、ゴールドマン・サックス証券の目先の株高予想も引き続き買いを後押しするとみられ、指数は大幅安を回避しそうだ。