米労働省が発表した先週分新規失業保険申請件数(11/13)は前週比1000件減の26.8万件とパンデミックで経済が封鎖した昨年3月来で最低となった。予想26.0万件は上回った。米失業保険継続受給者数(11/6)は208万人と前回220.9万人から予想以上に減少しやはり昨年3月来で最低。



同時刻に発表された米11月フィラデルフィア連銀製造業景況指数は39.0と、10月23.8から予想以上に上昇し1973年来の高水準を達成した4月来で最高を記録した。



米11月フィラデルフィア連銀製造業景況指数の上昇を好感し米国債相場は軟調。

米10年債利回りは1.6%まで上昇した。ドル買いも強まりドル・円は114円12銭から114円39銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.1347ドルから1.1328ドルまで下落した。



【経済指標】

・米・11月フィラデルフィア連銀製造業景況指数:39.0(予想:24.0、10月:23.8)

・米・先週分新規失業保険申請件数:26.8万件(予想:26.0万件、前回:26.9万件←26.7万件)

・米・失業保険継続受給者数:208万人(予想:212.0万人、前回:220.9万人←216.0万人)