NY外為市場でドルは買いが一段落したものの高止まりとなった。ドル・円は115円36銭で伸び悩み。ユーロ・ドルも1.1195-00ドルで下げ止まった。



朝方発表された米雇用関連指標の改善を受け、FRBが金融緩和解除のペースを加速するとの見通しが強まった。さらに、米サンフランシスコ連銀のデイリー総裁はヤフーファイナンスとのインタビューで、もし、現在の強い状況が続き、次回の雇用統計やCPIの結果次第では、12月の量的緩和縮小ペース加速を支持する可能性もあると答えた。ただ、指標の前にテーパリングのペースを予想することは時期尚早だと加えた。



米国債相場の下落は一服。10年債利回りは1.69%まで上昇後、1.65%まで低下した。



米国株式相場は下げ止まり。一時200ドル超下げたダウは下げ幅を縮小し100ドル安で推移。ナスダックはプラスに転じた。