22日午前の東京市場でドル・円は上げ渋り、114円台で推移する。仲値にかけて国内勢によるドル買いが強まり、一時114円18銭まで上昇。ただ、その後買いが一巡すると小幅に値を下げた。一方、日経平均株価はプラスを維持し、円買いは抑制されている。





ここまでの取引レンジは、ドル・円は113円95銭から114円18銭、ユーロ・円は128円60銭から128円86銭、ユーロ・ドルは1.1276ドルから1.1294ドル。



【要人発言】

・日銀金融政策決定会合議事要旨(10月27-28日分)

「消費者物価は感染症や携帯通信料の引き下げの影響がみられる一方、エネルギー価格などは上昇し、ゼロ%程度になっている」(委員)

・「消費者物価は前年比でプラスに転じたが、需給ギャップや予想インフレ率の動向を踏まえると、予期できる将来に物価目標の達成は難しい」(1人の委員)