(14時00分現在)



S&P500先物      4,643.60(-5.6)

ナスダック100先物  15,943.00(-43.3)





グローベックス米株式先物市場でS&P500先物、ナスダック100先物は小幅安。NYダウ先物は10ドル高。NY原油先物(WTI)は堅調となり、本日の米株式市場はまちまちとなりそうだ。





21日の主要3指数は大幅反発。ダウは4日ぶりにプラスへ転じ、560ドル高で節目の35000ドルを回復した。新型コロナウイルス・オミクロン株まん延は警戒されるものの、前日まで大きく売り込まれていたため、割安感の生じた消費関連株を中心に買戻しが強まった。また、長期金利の失速でハイテク株も買われ、ナスダックの急伸に寄与している。一方、WTIは1バレル=70ドル台に持ち直し、エネルギー関連への買いも顕著に。





本日は上げ渋りか。今晩発表される経済指標が注目材料で国内総生産(GDP)確定値は前月比年率+2.1%と改定値から横ばい、消費者信頼感指数は111.0と前月を上回る見通し。想定通りなら、成長の継続を好感した幅広い買いが継続しよう。半面、経済指標の強含みで連邦準備制度理事会(FRB)による利上げ前倒しへの思惑が広がり、株買いは縮小する可能性も。また、オミクロン株の感染拡大への警戒は指数の一段の上昇を抑制しそうだ。