22日の東京外為市場でドル・円は伸び悩み。仲値にかけて国内勢のドル買いが強まり、113円95銭から114円18銭まで値を上げた。ただ、今月の米連邦公開市場委員会(FOMC)直後に付けた直近高値の114円26銭が意識され、その後一段のドル買いを抑制した。



・ユーロ・円は128円58銭から128円86銭まで上昇した。

・ユーロ・ドルは1.1294ドルから1.1265ドルまで値を下げた。



・17時時点:ドル・円114円10-20銭、ユーロ・円128円60-70銭

・日経平均株価:始値28,614.06円、高値28,673.77円、安値28,473.85円、終値28,562.21円(前日比44.62円高)



【経済指標】

・英・7-9月期GDP改定値:前年比+6.8%(予想:+6.6%、速報値:+6.6%)

・英・7-9月期経常収支:-244億ポンド(予想:-156億ポンド、4-6月期:-86億ポンド)



【要人発言】

・シュナーベル欧州中銀(ECB)専務理事

「インフレい率は当面高止まりするものの、来年以降は低下の見通し」

・日銀金融政策決定会合議事要旨(10月27-28日分)

「消費者物価は感染症や携帯通信料の引き下げの影響がみられる一方、エネルギー価格などは上昇し、ゼロ%程度になっている」(委員)

・「消費者物価は前年比でプラスに転じたが、需給ギャップや予想インフレ率の動向を踏まえると、予期できる将来に物価目標の達成は難しい」(1人の委員)