23日午前の東京市場でドル・円は、114円10銭台で推移。日経平均は89円高で午前の取引を終えた。中国本土株式は小幅高で推移しており、リスク回避的なドル売り・円買いがただちに拡大する状況ではないとみられる。ユーロ、豪ドル、ポンドに対するリスク選好的な円売りが観測されており、この影響でドル・円は114円近辺で下げ渋る可能性も残されている。ここまでの取引レンジは、ドル・円は114円08銭から114円21銭、ユーロ・ドルは、1.1320ドルから1.1340ドル、ユーロ・円は129円17銭から129円49銭で推移。