(13時50分現在)



S&P500先物      4,698.90(+2.3)

ナスダック100先物  16,179.80(-0.3)





グローベックス米株式先物市場でS&P500先物小幅高、ナスダック100先物は小幅安。NYダウ先物は10ドル高。NY原油先物(WTI)は続伸し、本日の米株式市場はまちまちとなりそうだ。





22日の主要3指数は続伸。ダウは2日連続で強含み、261ドル高の35753ドルで取引を終えた。この日発表された国内総生産(GDP)確定値は小幅に上方修正、消費者信頼感指数は予想外に堅調となり、成長が鮮明に。また、新型コロナウイルス・オミクロン株まん延が不安視されるなか、ファイザー製飲み薬の緊急使用が承認され新たな治療への期待が高まった。それを受け、景気敏感株を中心に買いを集め、指数を押し上げた。





本日は上げ渋りか。今晩発表される先週分新規失業保険申請件数、耐久財受注速報値、新築住宅販売件数はいずれも前回より堅調な内容が予想される。足元の強い経済指標を受け成長を好感した買いが続き、景気敏感株やハイテク株、さらに原油高を背景にエネルギー関連株などが注目されそうだ。半面、個人消費支出コアPCE価格指数が高水準となれば連邦準備制度理事会(FRB)による利上げ前倒しに思惑が広がり、一段の買いを抑制しよう。