23日の東京外為市場でドル・円は小じっかり。早朝に114円08銭を付けた後、仲値にかけて国内勢のドル買いが強まった。日経平均株価の堅調地合いで、円売りもドルを支援。夕方にかけて米10年債利回りの上昇でドル買いが再開し、114円26銭まで値を上げた。



・ユーロ・円は129円17銭から129円53銭まで上昇した。

・ユーロ・ドルは1.1320ドルから1.1342ドルまで値を上げた。



・17時時点:ドル・円114円20-30銭、ユーロ・円129円40-50銭

・日経平均株価:始値28,703.01円、高値28,798.37円、安値28,640.15円、終値28,798.37円(前日比236.16円高)



【経済指標】

・日・10月景気動向指数・先行改定値:101.5(速報値:102.1)



【要人発言】

・黒田日銀総裁

「為替レートはファンダメンタルズを反映し、安定的に推移することが重要」

「円安が物価上昇を通じて家庭所得に反映し、マイナスの影響が強まっている可能性も」

「円安方向の動き、基本的にはプラスの効果の方が大きい」

「強力な金融緩和を値がり強く続けることが基本」