23日のニューヨーク午前の外為市場でドル・円は、114円25銭まで下落後、114円45銭まで上昇した。利益確定とみられるドル売りが根強いなかで、米国の強い物価・雇用・製造業・住宅の指標を受けたドル買いが徐々に強まった。10年債利回りは一時1.50%に接近した。



 ユーロ・ドルは1.1290ドルまで下落後、1.1328ドルまで上昇。ユーロ・円は129円05銭まで下落後、129円57銭まで上昇した。ユーロやポンドは、変異ウイルスへの過度の警戒後退と強い米国指標の間で売り買い交錯の感じになった。



 ポンド・ドルは1.3394ドルまで下落後、いったん1.3438ドルまで上昇。ドル・スイスフランは0.9213フランから0.9181フランまで下落した。