27日の東京外為市場でドル・円はじり高。早朝の取引で114円31銭を付けた後、仲値にかけて国内勢の買いが強まった。その後は日経平均株価の軟調地合いでやや円買いに振れたが、地政学リスクへの懸念は弱まり、ドルは夕方にかけて114円50銭まで値を上げた。



・ユーロ・円は129円35銭から129円70銭まで上昇した。

・ユーロ・ドルは1.1312ドルから1.1334ドルまで値を上げた。



・17時時点:ドル・円114円50-60銭、ユーロ・円129円60-70銭

・日経平均株価:始値28,786.33円、高値28,805.28円、安値28,658.82円、終値28,676.46円(前日比106.13円安)



【経済指標】

・特になし



【要人発言】

・日銀金融政策決定会合・主な意見(12月16-17日開催分)

「特別プログラムの見直しに際し、経済や物価に悪影響がないことやマネタリーベースの拡大方針との整合性を説明する必要」

「予想インフレ率は中長期を含めて足元で上昇し、物価上昇圧力は先行き高まると見込まれる」