(13時50分現在)



S&P500先物      4,786.70(-4.5)

ナスダック100先物  16,555.50(-12.0)





グローベックス米株式先物市場でS&P500先物、ナスダック100先物は小幅安。NYダウ先物は30ドル安。NY原油先物(WTI)は強含み、本日の米株式市場はまちまちとなりそうだ。





27日の主要3指数は続伸。S&Pが2日連続で過去最高値を更新したほか、4日続伸のダウは351ドル高の36302ドルで取引を終えた。カード会社の決済をベースにまとめられた11月1月-12月24日分の売上高が強い内容となり、年末商戦の好調さを好感した買いが先行。消費関連株が軒並み強含み、指数を押し上げた。また、長期金利の低下を背景にハイテク関連への買いも膨らみ、ナスダックは大幅高となった。





本日は上げ渋りか。最近発表された経済指標は堅調さが目立ち、今晩はFHFA住宅価格指数やリッチモンド連銀製造業指数が想定通り底堅い内容となれば買いが先行しそうだ。また、原油相場が強含み、エネルギー関連も注目されやすい。ただ、新型ウイルス・オミクロン株の重症化リスクは和らいでいるものの、感染拡大が警戒される。また、足元の株高で調整売りも観測され、指数の一段高を抑制する可能性があろう。