3日のニューヨーク外為市場でドル・円は、114円95銭まで下落後、115円36銭まで上昇し、115円34銭で引けた。新型コロナ、オミクロン変異株の感染流行は短期間で収束し、大規模な経済封鎖は回避される見込みであることから、景気回復が続き、米連邦準備制度理事会(FRB)による早期利上げを織り込む長期金利の上昇に伴い、ドル買いが優勢となった。



ユーロ・ドルは1.1364ドルから1.1280ドルまで下落し、1.1299ドルで引けた。ユーロ・円は130円74銭から130円02銭まで下落。ポンド・ドルは1.3506ドルから1.3431ドルまで下落。ドル・スイスは0.9129フランから0.9200フランまで上昇した。