NY外為市場でドル買いが加速した。米連邦準備制度理事会(FRB)は12月連邦公開市場委員会(FOMC)議事録を公表。この中で、現在の状況が速やかなペースでの金融正常化を正当化するとの判断で、速やかなペースでの利上げやバランスシートの解消を示唆した。数人の高官は利上げ開始直後のバランスシート縮小を支持したことも明らかになった。



タカ派な議事録を受け米国債相場は下落。10年債利回りは1.71%まで上昇した。ドルの買戻しも加速し、ドル・円は116円18銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.1346ドルから1.1310ドルまで反落した。



米国株式相場は下落。100ドル近く上昇していたダウは156ドル安となった。