6日のニューヨーク外為市場でドル・円は115円63銭まで下落したのち、115円95銭まで上昇し、引けた。

週次新規失業保険申請件数が前回から予想外に増加したほか、12月ISM非製造業景況指数が予想を下回ったためドル売りが優勢となった。その後、セントルイス連銀のブラード総裁は米連邦準備制度理事会(FRB)が3月の利上げも可能だと指摘。バランスシート縮小を行うことで、無秩序な利上げを回避できるとのタカ派姿勢を表明したためドル買いが再燃。


  


ユーロ・ドルは1.1332ドルまで上昇後、1.1285ドルまで下落し、引けた。


  


ユーロ・円は131円20銭から130円64銭まで下落。

 

ポンド・ドルは1.3560ドルまで上昇後、1.3515ドルまで下落。



ドル・スイスは0.9170フランまで下落後、0.9224フランまで上昇した。







【経済指標】
・米・先週分新規失業保険申請件数:20.7万件(予想:19.5万件、前回:20万件←19.8万件)
・米・失業保険継続受給者数:175.4万人(予想:167.8万人、前回:171.8万人←171.6万人)
・米・11月貿易収支:-802億ドル(予想:-810億ドル、10月:-672億ドル←-671億ドル)
・米・12月ISM非製造業景況指数:62.0(予想:67.0、11月:69.1)
・米・11月耐久財受注改定値:前月比+2.6%(予想:+2.5%、速報値:+2.5%)
・米・11月耐久財受注(輸送用機器除く)改定値:前月比+0.9%(速報値:+0.8%)
・米・11月製造業出荷・資本財(航空機を除く非国防)改定値:前月比⁺0.3%(速報値
:+0.3%)
・米・11月製造業受注:前月比+1.6%(予想:+1.5%、10月:⁺1.2%←+1.0%)