6日のニューヨーク外為市場でドル・円は、115円63銭まで下落したのち、115円95銭まで反発し、115円85銭で引けた。

週次新規失業保険申請件数が前回から予想外に増加したほか、12月ISM非製造業景況指数が予想を下回ったためドル売りが優勢となった。その後、セントルイス連銀のブラード総裁が米連邦準備制度理事会(FRB)が3月の利上げも可能だと指摘。バランスシート縮小を行うことで、急激な利上げを回避できるとのタカ派姿勢を表明したため、ドル買いが再燃。



ユーロ・ドルは1.1332ドルまで上昇後、1.1286ドルまで下落し、1.1299ドルで引けた。ユーロ・円は131円22銭から130円64銭まで下落。ポンド・ドルは1.3560ドルまで上昇後、1.3516ドルまで下落。ドル・スイスは0.9168フランまで下落後、0.9224フランまで上昇した。