7日のニューヨーク外為市場でドル・円は、115円93銭まで上昇後、115円53銭まで下落し、115円56銭で引けた。米12月雇用統計で失業率がパンデミック前の20年2月来の4%割れとなったほか、平均時給の伸びが予想を上回ったため金利上昇に伴うドル買いが一時優勢となった。その後、非農業部門雇用者数の伸びが予想のほぼ半分にとどまったことを嫌気して、ドル売りが優勢となった。



ユーロ・ドルは1.1293ドルへ弱含んだのち1.1365ドルまで上昇し、1.1362ドルで引けた。ユーロ域内の消費者物価指数速報値や11月小売売上高が予想を上回り、ユーロ買いが優勢となった。ユーロ・円は130円87銭から131円35銭まで反発。ポンド・ドルは1.3530ドルまで下落後、1.3598ドルまで上昇した。ドル・スイスは0.9233フランまで上昇後、0.9182フランまで下落した。