NY外為市場ではドルの売り戻しが優勢となった。米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長の上院銀行委での再任証言が警戒されたほどタカ派色が強まらなかった。



議長は利上げのタイミング、回数はデータ次第。インフレ動向や供給問題見極めへていくとした。



3月に資産購入を終了し、年後半にも9兆ドルのバランスシート縮小に着手できる可能性を示唆。9兆ドル規模は必要以上との見解。



一時300ドル近く下げたダウは上昇に転じた。10年債利回りは1.78%まで上昇後、1.76%へ低下。ドル・円は115円68銭から115円37銭へじり安。ユーロ・ドルは1.1313ドルから1.1366ドルまで上昇した。