11日のニューヨーク外為市場でドル・円は115円68銭まで上昇したのち、115円32銭まで反落し、引けた。

米上院銀行委員会でのパウエル米FRB議長再任指名承認公聴会を控えて、タカ派発言を織り込む金利の上昇に伴いドル買いが優勢となった。その後、議長は証言で、利上げのタイミングは決定しておらず、回数もデータ次第だと発言。バランスシート縮小開始も年後半との見通しを示すなど警戒されていたほどタカ派色が強まらず、さらに、3年債入札の順調な結果を受け金利が低下に転じると、ドルの売り戻しが優勢となった。



  


ユーロ・ドルは1.1313ドルまで下落後、1.1375ドルまで上昇し、引けた。




ユーロ・円は130円80銭から131円19銭まで上昇。

 

ポンド・ドルは1.3562ドルまで下落後、1.3627ドルまで上昇した。_






ドル・スイスは0.9278フランまで上昇後、0.9233フランまで下落した。







【経済指標】
・特になし