12日の東京外為市場でドル・円は小じっかり。朝方の取引で115円24銭を付けた後、日経平均株価などアジア株の強含みで円売りが主要通貨を押し上げた。米10年債利回りの低下で午後はドル売りに振れる場面もあったが、夕方にかけての買戻しでドルは115円43銭まで値を上げた。



・ユーロ・円は130円99銭から131円25銭まで上昇した。

・ユーロ・ドルは1.1374ドルから1.1355ドルまで値を下げた。



・17時時点:ドル・円115円40-50銭、ユーロ・円131円00-10銭

・日経平均株価:始値28,449.53円、高値28,814.31円、安値28,427.60円、終値28,765.66円(前日比543.18円高)



【経済指標】

・日・11月経常収支:+8973億円(予想:+5898億円、10月:+1兆1801億円)

・中・12月消費者物価指数:前年比+1.5%(予想:+1.7%、11月:+2.3%)

・中・12月生産者物価指数:前年比+10.3%(予想:+11.3%、11月:+12.9%)

・日・12月景気ウォッチャー調査・現状判断:56.4(予想:56.3、11月:56.3)



【要人発言】

・黒田日銀総裁

「コロナの影響で引き続き厳しい状況だが、基調は持ち直している」

「2%の物価目標を実現するため、長短金利操作付き量的・質的緩和を継続」