13日のニューヨーク外為市場でドル・円は114円40銭から114円00銭まで下落し、114円17銭で引けた。米先週分新規失業保険申請件数が予想外に前回から増加したほか、米12月生産者物価指数(PPI)が前月比で予想以上に11月から伸びが鈍化したためインフレ鎮静化の思惑に金利低下に伴うドル売りが優勢となった。



ユーロ・ドルは1.1482ドルまで上昇後、1.1447ドルまで反落し、1.1455ドルで引けた。ユーロ・円は131円18銭から130円62銭まで下落。米連邦準備制度理事会(FRB)の金融引き締めへの警戒感も強く株安に連れたリスク回避の円買いが優勢となった。ポンド・ドルは1.3748ドルまで上昇後、1.3701ドルまで下落した。ドル・スイスは0.9125フランから0.9092フランまで下落した。