18日午前の東京市場でドル・円は切り返し。朝方からドル売りが先行し、一時114円45銭まで値を下げた。その後は国内勢による買戻しで、ドルは下げ渋る展開に。正午にかけては日銀が金融政策決定会合で現行の緩和政策を維持し、円売り優勢でドルは114円後半に切り返した。





ここまでの取引レンジは、ドル・円は114円45銭から114円72銭、ユーロ・円は130円64銭から130円98銭、ユーロ・ドルは1.1406ドルから1.1420ドル。



【金融政策】

・日銀:政策金利残高に対する0.1%のマイナス金利を維持



10年物国債金利がゼロ%程度で推移するよう必要な金額の長期国債を買入れ



【要人発言】

・日銀(声明)

「必要ならちゅうちょなく追加緩和」

「物価見通しのリスクは上下にバランスしている」

「見通しの期間終盤にかけて1%程度の物価上昇率が続く」

「2021年度の実質経済成長率見通しを下方修正」