18日のニューヨーク外為市場でドル・円は、114円73銭から114円46銭まで反落し、114円59銭で引けた。米国の1月NY連銀製造業景気指数が予想外のマイナスに落ち込んだほか、1月NAHB住宅市場指数も予想外に低下したため、ドル買いは後退した。さらに、長期金利の上昇や株安を意識したリスク回避の円買いが観測された。



ユーロ・ドルは1.1383ドルから1.1315ドルまで下落し、1.1328ドルで引けた。欧米金利差拡大観測に伴うユーロ売りが続いた。ユーロ・円は130円49銭から129円70銭まで下落。ポンド・ドルは1.3573ドルまで下落後、1.3604ドルまで反発。2月会合での英国中銀の追加利上げと、量的引き締めの思惑を受けたポンド買いに底堅い展開となった。ドル・スイスは0.9149フランから0.9179フランまで上昇した。