20日の東京外為市場でドル・円は反発。米10年債利回りの低下で売りが先行し、一時114円03銭まで値を下げた。ただ、中国の金融緩和で日経平均株価が切り返したほか、アジア株や米株式先物が強含み、株高を好感した円売りで114円54銭まで上昇した。



・ユーロ・円は129円53銭から129円98銭まで上昇した。

・ユーロ・ドルは1.1340ドルから1.1365ドルまで値を上げた。



・17時時点:ドル・円114円30-40銭、ユーロ・円129円90-00銭

・日経平均株価:始値27,401.43円、高値27,882.53円、安値27,217.59円、終値27,772.93円(前日比305.70円高)



【金融政策】

・中国人民銀行;1年物ローンプライムレートを3.80%から3.70%に引き下げ



5年物ローンプライムレートを4.65%から4.60%に引き下げ

【経済指標】

・日・12月貿易収支:-5824億円(予想:-7876億円、11月:-9556億円)

・豪・12月失業率:4.2%(予想:4.5%、11月:4.6%)

・豪・12月雇用者数増減:+6.48万人(予想:+6.00万人、11月:+36.61万人)



【要人発言】

・バイデン米大統領

「中国が約束を果たすことによる関税の撤廃が理想的だが、そうなっていない」

・ラガルドECB総裁

「データ次第でインフレに対処する用意」

「ユーロ圏の物価上昇の50%はエネルギーに起因」

「2023-24年にインフレ鈍化が続くと予想」