21日の東京外為市場でドル・円は下げ渋り。早朝の取引で114円15銭を付けた後、米10年債利回りの低下を受けたドル売りが先行。また、米株調整入りの観測で株安を嫌気した円買いが強まり、一時113円62銭まで下げたが、午後の取引では小幅に戻した。



・ユーロ・円は129円12銭から128円56銭まで下落した。

・ユーロ・ドルは1.1301ドルから1.1335ドルまで値を上げた。



・17時時点:ドル・円113円80-90銭、ユーロ・円128円90-00銭

・日経平均株価:始値27,404.36円、高値27,586.42円、安値27,129.61円、終値27,522.26円(前日比250.67円安)



【要人発言】

・日銀金融政策決定会合議事要旨(12月16-17日開催分)

「次回の展望レポートで、従来のリスク評価が妥当か点検は必要」(1人の委員)

「非常事態への対応、初期の役割をほぼ終え、終了に向かうべき」(複数の委員)



【経済指標】

・日・12月全国消費者物価指数(生鮮品除く):前年比+0.5%(予想:+0.6%、11月:+0.5%)

・英・12月小売売上高(自動車燃料含む):前月比-3.7%(予想:-0.6%、11月:+1.0%←+1.4%)