24日のニューヨーク外為市場でドル・円は114円00銭まで上昇後、113円65銭まで下落し、引けた。

連邦公開市場委員会(FOMC)の開催を控え米連邦準備制度理事会(FRB)の積極的な引き締めを織り込むドル買いが優勢となった。その後、米12月シカゴ連銀全米活動指数が予想外のマイナスに落ち込み、1月製造業PMI速報値も予想を下回る冴えない結果やウクライナ情勢の緊迫化など地政学的リスクの上昇、好調な2年債入札結果を受け米国債相場が続伸。金利低下に伴いドル買いが後退した。株安に連れリスク回避の円買いも強まった。


  


ユーロ・ドルは1.1291ドルまで下落後、1.1336ドルまで上昇し、引けた。



ユーロ・円は128円41銭まで下落後、129円07銭まで反発。


 

ポンド・ドルは1.3489ドルから1.3440ドルまで下落した。





ドル・スイスは0.9115フランから0.9159フランまで上昇した。安全通貨のフラン買いが上値を抑制







【経済指標】
・米・12月シカゴ連銀全米活動指数:-0.15(11月:0.44←0.37)
・米・1月製造業PMI速報値:55.0(予想:56.7、12月:57.7)
・米・1月サービス業PMI速報値:50.9(予想55.4、12月:57.6)
・米・1月総合PMI速報値:50.8(12月:57.0)