25日午前の東京市場でドル・円は一時114円台に浮上したが、正午にかけて弱含み113円70銭台に値を下げた。日経平均株価や上海総合指数などアジアの主要指数が下げ幅を拡大し、一段安を警戒した円買いに。自律反発した米国株の下落も観測され、円買いを支援した。





ここまでの取引レンジは、ドル・円は113円75銭から114円09銭、ユーロ・円は128円66銭から129円20銭、ユーロ・ドルは1.1309ドルから1.1328ドル。



【要人発言】

・黒田日銀総裁

「若干の円安をは経済にプラス、足元は異常な円安ではない」

「現在の物価上昇は国際商品市況の影響が円安より大きい」



【経済指標】

・豪・10-12月期消費者物価指数:前年比+3.5%(予想:+3.2%、7-9月期:+3.0%)