21日のニューヨーク外為市場でドル・円は128円04銭から128円70銭まで上昇し、引けた。

連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長が若干さらに速やかな利上げの必要性に言及し、5月連邦公開市場委員会(FOMC)での50bpの利上げも選択肢としたため、ドル買いが優勢となった。


  


ユーロ・ドルは1.0894ドルから1.0834ドルまで下落し、引けた。

欧州中央銀行(ECB)のラガルド総裁は成長リスクが下方に傾斜しているとしたためユーロ売りが優勢となった。


  


ユーロ・円は139円74銭から139円00銭まで下落。


 

ポンド・ドルは1.3076ドルまで上昇後、1.3023ドルまで下落した。



英中央銀行金融政策委員会のマン委員が速やかな利上げを支持する姿勢を見せたためポンド買いが一時強まったが、ベイリー英中銀総裁がインフレ対処と同時に、実質金利ショックによるリセッションリスク対応の必要性に言及したため買いが一段落。





ドル・スイスは0.9489フランから0.9553フランまで上昇した。


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[経済指標]
・米・4月フィラデルフィア連銀製造業景況指数:17.6(予想:21.4、3月:27.4)
・米・先週分新規失業保険申請件数:18.4万件(予想:18.0万件、前回:18.6万件←18.5万件)
・米・失業保険継続受給者数:141.7万人(予想:145.9万人、前回:147.5万人)
・米・3月景気先行指数:前月比+0.3%(予想:+0.3%、2月:+0.6%←+0.3%)
・ユーロ圏・4月消費者信頼感指数速報値:-16.9(予想:-20.0、3月:-18.7)