(13時50分現在)



S&P500先物      4,381.70(-12.0)

ナスダック100先物  13,703.40(-17.1)





米株式先物市場でS&P500先物、ナスダック100先物は小幅安、NYダウ先物は120ドル安。アジア株安も意識され、本日の米株式市場は売り先行となりそうだ。





21日の主要3指数は下落。高寄り後にマイナスへ転じS&Pとナスダックは続落、ダウは368ドル安の34792ドルとプラスを維持できなかった。決算発表でテスラなど好業績の銘柄が買われ、序盤は相場をけん引した。ただ、国際通貨基金(IMF)主催の会合でパウエル連邦準備制度理事会(FRB)議長が次回5月の連邦公開市場委員会(FOMC)で利上げ幅拡大の可能性に言及。それを受け金利高に振れ、幅広い売りが指数を圧迫した。





本日は下げ渋りか。パウエルFRB議長による前日のタカ派的な見解を背景に、警戒の売りが先行しそうだ。また、中国での新型コロナウイルスまん延やロシアによるウクライナへの攻撃が続くなか、影響を懸念した売りを誘発。金利高を受け、ハイテク株売りも下げを主導しよう。ただ、売り一巡後、決算発表で好業績が示されれば買戻しが期待される。一方、NY原油先物(WTI)は弱含み、過度なインフレを意識した売りを弱めるだろう。