25日のニューヨーク外為市場でドル・円は、128円28銭から127円52銭まで下落して、128円09銭で引けた。米3月シカゴ連銀全米活動指数や4月ダラス連銀製造業活動指数は前回から低下したほか、中国の新型コロナウイルス感染拡大による都市封鎖拡大が世界経済の減速につながるとの懸念が高まり、米国債利回り低下に伴うドル売りが優勢となった。さらに、リスク回避の円買いも強まった。



ユーロ・ドルは1.0758ドルから1.0697ドルまで下落し、1.0711ドルで引けた。ユーロ・円は137円88銭から136円49銭まで下落。ポンド・ドルは1.2755ドルから1.2698ドルまで下落した。ドル・スイスは0.9547フランまで下落後、0.9596フランまで上昇した。