26日午前の東京市場でドル・円は底堅く推移し、127円台後半を中心にもみ合った。前日の株安や原油安は一服し、リスク回避的な円買いは後退したもよう。一方、米連邦準備制度理事会(FRB)による引き締め加速への思惑から長期金利は下げづらく、ドル・円は下げづらい。





ここまでの取引レンジは、ドル・円は127円35銭から128円23銭、ユーロ・円は136円55銭から137円34銭、ユーロ・ドルは1.0707ドルから1.0733ドル。



【要人発言】

・国際通貨基金(IMF)高官

「日銀の緩和策、継続は極めて適切。インフレはまだ加速していない」

「円安の影響緩和に向け、日本には対象を絞った形で家計支援の余地」



【経済指標】

・日・3月有効求人倍率:1.22倍(予想:1.22倍、2月:1.21倍)

・日・3月失業率:2.6%(予想:2.7%、2月:2.7%)