米4月ミシガン大学消費者信頼感指数確報値は65.2と、予想外に速報値65.7から下方修正された。3月の59.4からは上昇し、1月来で最高。現在景況感確報値は69.4と、速報値の68.1から予想以上に上方修正されたものの、先行景況感確報値が62.5と、予想外に速報値の64.1から下方修正されたことが影響した。



米連邦準備制度理事会(FRB)がインフレ期待を判断する上で注目している同指数の1年期待インフレ率確報値は5.4%で速報値から変わらず。5-10年期待インフレ率確報値は3.0%でやはり、速報値から修正はなかった。



事前に発表された4月シカゴ購買部協会景気指数(PMI)は56.4と、3月62.9から予想以上に低下した。



予想を下回った結果を受け、ドルは伸び悩み。ドル・円は130円40銭から130円05銭へ反落。ユーロ・ドルは1.0513ドルから1.0530ドルへ強含んだ。



【経済指標】

・米・4月ミシガン大学消費者信頼感指数確報値:65.2(予想:65.7、速報値:65.7)

・米・4月ミシガン大学1年期待インフレ率確報値:5.4%(速報値:5.4%)

・米・4月ミシガン大学5-10年期待インフレ率確報値:3.0%(速報値:3.0%)

・米・4月シカゴ購買部協会景気指数(PMI):56.4(予想:62.0、3月:62.9)