NY外為市場ではドル売りが優勢となった。朝方発表された3月コアPCE価格指数が予想を下回りインフレがピークに達した可能性が示唆されたほか、米4月シカゴ購買部協会景気指数や米・4月ミシガン大学消費者信頼感指数確報値も軒並み予想を下回ったため米国経済の成長減速で米連邦準備制度理事会(FRB)の大幅利上げ観測に伴うドル買いが後退。



米国債相場も下げ止まり、10年債利回りは2.93%から2.85%まで低下した。

ドル指数は20年ぶりの高値103.92から103.87へ反落。ドル・円は129円38銭まで反落した。ユーロ・ドルは1.0510ドルから1.0560ドルまで反発した。ポンド・ドルは

1.2530ドルから1.2569ドルまで反発した。